【2005年11月怒りから建設へ】 占領に対する民衆の怒りは爆発した。破壊されたままの社会サービスの回復へ行政の責任を追及し始めた。集会やデモに集まる民衆は、自らの手で当たり前の市民社会の建設に踏み出している。イラク自由会議(IFC)は人々の希望となっていた。
左)子どもセンターの開所式(キルクーク)
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