2023年04月07日 1767号

【青島大宣伝第3弾 チラシ見た青年が事務所へ 横浜市鶴見区】

 3月21日、鶴見駅西口の宣伝行動には、たくさんの支援者が駆け付けました。

 「困った時には青島さん」のキャッチフレーズを生み出したAさんはサンドイッチマンで登場。力強い演説をしてくださいました。戸別訪問で出会ったBさんは「コロナで困った時に、行政は何もしてくれなかった。この国の政治はどう考えてもおかしい。自民党を減らして青島さんを勝利させたい」。この日はティラノザウルスの着ぐるみに入って子どもたちに手をふり、握手をして宣伝。

 家に入っていたチラシを見て事務所を訪れた青年は「若者の奨学金の負担がひどすぎる。奨学金について書いてあったので、共感できた」と宣伝にも駆けつけました。

 私たち「月桃の花」歌舞団が、エイサーを踊って宣伝していると「なぜ選挙の宣伝なのにエイサーを踊っているの?」と沖縄出身の方に声をかけられました。「私たちは命が一番大事と伝えるためにエイサーを踊っている。青島さんは、子どもから高齢者まで命を一番大事にした政策を掲げている。だから応援しています」と話しました。

 会の「青島まさはる通信」を読んでくださる方も大きく増えました。この4年間の積み重ねを、青島さんの議席へと結実させて、日本の政治を横浜から変えていきたいです。

(平和と民主主義をともにつくる会・かながわ 「月桃の花」歌舞団 神子幸恵)

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