2026年01月23日 1904号

【ベネズエラ攻撃やめろ/高市はトランプに抗議しろ/滋賀】

 1月7日大津市のJR膳所(ぜぜ)駅前で、毎月継続してきたガザ連帯行動とあわせて「米国はベネズエラ攻撃をただちにやめろ」のミニ集会&デモを行いました。主催は「9条改憲NO!市民アクション滋賀」です。

 立憲4野党(共産党、立憲民主党、社民党、新社会党)の県内代表者らも駆けつけ、いつもの2〜3倍の60人以上の参加で大きく声をあげました。米トランプ大統領の暴挙に対する素早い抗議集会・デモの開催に、NHK大津局や毎日、朝日、中日新聞など各社も取材に。

 リレートークでは、トランプ大統領の国際法違反と、反対を表明しない高市首相への怒りの声が次々と寄せられました。大津では昨秋、三井寺の境内に県内外1350人以上の市民の募金により憲法9条の碑が建てられたばかりです。そんな良識ある市民の努力の一方、日本政府は非戦の理念を発信するどころか、アメリカに抗議せず自らの宝(9条)を踏みにじっています。世界の市民と一緒に行動するしかないと思いました。

 集会後は「日本政府は攻撃の中止とベネズエラの主権回復を米国に要求せよ」と書かれた横断幕を先頭にデモへ出発。「HANDS OFF VENEZUELA(ベネズエラに手を出すな)」「マドゥロ夫妻を解放しろ」「高市はトランプに抗議しろ」「ベネズエラのことはベネズエラの人が決める」のコールに、途中から複数の若者が飛び入り参加し一緒にこぶしを上げて歩いてくれました。

(ZENKO滋賀・峯本敦子)


ベネズエラから手を引け/ガザ緊急アクションが米領事館抗議/大阪

 1月9日、「関西ガザ緊急アクション」などが呼びかけ、アメリカ総領事館抗議申し入れ行動が行われ、120人が参加した。行動は、もともとパレスチナ連帯行動として呼びかけられていた。米軍の軍事侵攻に、急きょ「アメリカはベネズエラから手を引け!ベネズエラに自由を!」をスローガンに加えての開催だ。

 主催者は「アメリカの明らかな国際法違反の侵略行為は、パレスチナでもベネズエラでも思惑通りに進まない中での追い詰められたもの。世界に広がる抗議行動、パレスチナや米市民社会の運動と連帯して未来を切り開こう」と訴えた。

 コールと、『フリー・パレスチナ』『不屈の民』の歌を交えながらアピールが続く。「人生でこれほど連日、米領事館前に通ったことはない」と言う参加者も。

 申入書の直接受けとりを拒む米領事館に向け、「イスラエルに対する軍事援助を停止/ベネズエラに対する軍事的圧力と内政干渉を停止」など申入書を読み上げ、参加者は抗議行動拡大へ決意を新たにした。



占領・虐殺にNO! パレスチナ労働者とつながろう! ZENKO国際オンライン集会

2025年1月25日(日)午後2時〜5時
PWSU〈パレスチナ労働者闘争ユニオン〉委員長 モハマド・アローシュさん
報告「PWSU組合再建と発展のためのプロジェクトの現状と課題」

◆Zoomによるオンライン集会

北海道:札幌エルプラザ 消費者センター1
千葉:市川市男女共同参画センター
東京:新町コミュニティアリーナ/足立区梅田地域学習センター/南部労政会館
神奈川:鶴見駅前ホール(加瀬会議室)
滋賀:大津市平野コミュニティセンター
京都:ひと・まち交流館
大阪:LAGセンター(メイン会場)/茨木市クリエイトセンター/平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会事務所/サンスクエア堺
兵庫:西宮勤労会館
広島:アステールプラザ

主催:ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
MDSホームページに戻る   週刊MDSトップに戻る
Copyright Weekly MDS