2026年02月06日 1906号

【2・8総選挙/軍拡・生活破壊にノー/高市戦争政権に市民の審判を】

統一候補の谷川さんが第一声/「市民連合おおた」と政策協定/東京4区

 「市民連合おおたの会」と政策協定を交わした東京4区の統一候補、共産党の谷川智行さんが、元日弁連会長、宇都宮健児さんらと大田区内での第一声。「働く人たちが生み出した富は働く人たちに返せ」と訴えていこう、と呼びかけた。(1月27日・蒲田駅西口)。

戦争政策の与党でなく西尾さんこそ国会へ/大阪9区

 衆院選公示日の1月27日、茨木市での西尾けいごさん(社民党、大阪9区)出発式には、支援の市民・労働者ら約200人が集まった。

 地方議員も多数駆けつけ、山下けいき茨木市議(新社会党)、大嶺さやか同市議(日本共産党)が、“戦争政策を進める自民・維新の与党ではなく、西尾さん一択だ”と、反高市の共闘候補として連帯アピール。

 山本よしこさん(前茨木市議)は「西尾さんの政治姿勢にニューヨーク市長のマムダニさんとの共通点を感じる。市民との対話を徹底し、最後の最後まで伴走します」とエールを送る。

 全日建連帯関生支部、全港湾、全労協など労働組合も全力支援を表明。「高市さんに働いてもらうより、西尾さんにこそ国会で働いてもらおう」と強調した。

 西尾けいご候補は「私が関わった“沖縄戦で亡くなられた方々の遺骨を含んだ土砂を、新基地建設には使わないように”という国への意見書採択は、茨木市議会が嚆矢(こうし)となった。戦争ではなく平和を、というバトンを私に託してください。平和と人権を守るために、みなさんのご支援お願いします」と訴えた。

 西尾さんは直ちに選挙区内のアピールに走り出した。


暮らしを真ん中にすえる政治を/フェミブリッジ緊急アクション

 「女性の声で政治を変えよう」と活動する「フェミブリッジ」は1月24日、新宿駅東南口で「暮らしそっちのけ解散!?選挙に使う税金かえせ」とアクション。

 女性たちが「高市政権が誕生して明らかに選択的夫婦別姓は遠のいた」「“自己都合解散”に850億円。そのカネは歌舞伎町で女の子たちが体を売らなきゃならないような社会を変えるカネに回せ」と声を上げる。

 学生の金澤伶さんは「食料品も学費も、何もかもが上がっている。政治が最優先でやるべきは暮らしを守ることなのに、解散。怒りの矛先を外国人やマイノリティに向けている。誰かを叩くことで暮らしがよくなる社会なんて望んでいない」とのメッセージを寄せた。



 「フェミブリッジかながわ」は1月25日、横浜・桜木町駅前で、高市首相の自己都合解散に抗議する緊急集会を開催。「多くの働く現場で女性たちが差別されている。女性の人権が尊重される政治に」「生活は苦しいが、戦争と暮らしは地続き。暮らしが圧迫されていると思う人は、戦争にも反対を」と訴えた。

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