2026年02月13日 1907号

【2・8総選挙/高市戦争政権に市民の審判を】

 高市戦争政権の軍拡と生活破壊か、平和と命・くらしを守るのかの岐路となる第51回衆院選。MDS地方議員やZENKOをはじめ多くの市民が、高市ノー、軍拡反対、生活改善を求める勢力の前進へ街頭宣伝や電話かけなど全力を尽くした。

共産党沢田さん 土屋区議が支援/高市軍拡NOを突きつける/東京13区

 足立区議会議員の土屋のりこさんは、衆議院選挙公示日の1月27日、北千住駅前で東京13区共産党候補沢田しんごさんと並んで、高市政権打倒を訴えた。

 土屋さんは「高市に不信任を突きつける選挙にしなければならない。もっとも問われるべきは、高市政権の『大軍拡』と『戦争路線』に対して、はっきり反対を意思表示すること、そして市民生活を守ること」。さらに、「野党といいつつ、自民党の補完勢力ばかりの構図の中で、明確に対決し、自民党政治にNOと言っているのが沢田しんごさんであり共産党。今、必要なのは、高市自民党政治と、国会において対決できる政治家だ」とアピールした。

 沢田しんごさんは、軍事費ばかり増える高市首相の積極財政を批判。市民のくらしを守るため、「大企業の利益を労働者の給料に還元を」と強く訴えた。


大企業課税で消費減税を 共産党山田候補を市民が支援/大阪4区

 2月2日大阪市城東区・京阪関目駅前で、大阪4区日本共産党山田みのり候補を平和と民主主義をともにつくる会・大阪代表の山川よしやすさんら市民が早朝から応援。山田さんは「消費税は下げ賃金は上げる。財源は、大企業優遇、大軍拡をやめればできる」と高市政権をきっぱり批判した。

 ともにつくる会などの市民は連日、衆院選での高市自民党ノーと同時に「都構想をよみがえらせるための維新府市ダブル選には白票を」も訴え、電話かけや街頭宣伝に奮闘を続けている。


立憲主義の候補を応援/小選挙区はあべ祐美子さん/東京3区

 東京3区(品川区など)は事実上、自民党の石原宏高・環境大臣と中道改革連合のあべ祐美子・前議員の一騎打ち。市民連合しながわは「比例は共産党」「小選挙区は立憲主義の候補」を応援しようと確認した。

 これまで立憲野党の共闘を支えてきた市民の間で、中道改革連合に対する反発は強い。しかし、今回の選挙は“戦争の道か平和の道か”の選択が問われる。過去の実績から、本人のポリシーは変わらないと信頼できるあべ祐美子さんを応援する。何よりも、あべ候補の敗北は高市内閣の現職大臣の勝利になり、戦争への道につながるからだ。



高市の軍拡・金権政治にNO/京都

 高市首相が選挙で国家運営の「白紙委任」を求めたことに、杉谷伸夫京都府向日(むこう)市議は、ZENKO京都メンバーとともに寒風吹く中、「高市首相の自己都合解散―軍拡・金権政治にNO!」と市民に訴えた(1月31日 長岡京市)


改憲反対 軍事費を市民生活へ/滋賀

 中川てつや大津市議は「選挙区(滋賀1区)は、きのせ明子候補(共産党)を、比例区は社民党を」と大津市内一円でアピール。「憲法改悪と大軍拡に反対し、市民生活に予算を回すために、大企業と富裕層への課税強化を求める候補の当選を」と呼びかけた(1月28日 JR大津京駅前)

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