MDSについて

あなたと共に「民主主義的社会主義」を

MDS(民主主義的社会主義運動)は2000年8月に発足した。MDSはグローバル資本主義の支配に対し、民主主義的社会主義を変革目標に掲げて闘う。

週刊MDS

週刊MDS1625号

1625号主張 緊急事態宣言=人権制限でなく/医療へ補償へ国費出動を

安倍政権が延長した緊急事態宣言は、市民の民主的諸権利剥奪と批判封じ、補償無き「自粛」強要であり、感染拡大防止の有効な対策とはなっていない。
市民が声を上げることで、保健所を介さないPCR検査センターの仕組みができ、「37・5度4日以上」が撤回された。市民一律10万円給付が実現し、第2次補正予算では雇用調整助成金や家賃・学生支援などが拡充されようとしている。
ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)が呼びかけるコロナ対策緊急署名を集め、政府・自治体に要求を突きつけ、検査・医療体制の拡充とすべての損失補償をただちに実行させよう。

コロナ緊急事態宣言延長根拠示せず/「期待した減り方」ではなかったと「専門家」/迷走する対策 変わらぬ無責任体制

新型コロナ対策本部長安倍晋三首相は5月4日、緊急事態を5月末まで延長すると宣言した。14日に改めて判断するとしているが、解除の基準となる数値は示さなかった。むしろ新規感染者の「減り方」を持ち出し延長理由とした。そもそも「1日2万件実施」と言ったPCR検査数はなぜ増えないのか。そこには政府・御用学者もたれあいの構造が見える。…