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【1894号の記事】[2025年11月07日]

主張
●1894号主張/イスラエル包囲するBDS行動強化/11月パレスチナ連帯集会へ

2〜3面
●超タカ派高市政権発足/原子力潜水艦保有・武器輸出全面解禁/維新連立で戦争国家へ加速

●高市・維新連立政権の「社会保険料引き下げ」とは/世代分断で医療切り捨て

●統一的な民族戦線の構築へ(要旨)/パレスチナの意思の試練/2025年10月5日/モハマド・アローシュPPSF(パレスチナ人民闘争戦線)政治局員/PWSU(パレスチナ労働者闘争ユニオン)委員長

4〜5面
●虐殺戦闘機F35飛ばすなアクション/三菱重工など4府県9企業に一斉要請

●ニデック社はイスラエルのジェノサイドに加担するな!/京都

●ガザ虐殺の戦闘機F35製造に関わるな/提携解消した企業も出てきた/兵庫

●長生炭鉱遺骨政府交渉/速やかなDNA鑑定 収容費用の政府拠出を

●万博は失敗だ/危険性を伝え、夢洲カジノは中止

●樋口元判事講演「原発は動かしてはならない」/原発推進高市批判の声も/東京・品川区

6〜8面
●生活も保育も公的保障を/「公助を拡大させるために」市民交流会/東京・大田区

●「殺さない権利」を求めて(14)――非暴力・無防備・非武装の平和学 前田 朗(朝鮮大学校講師)

●ドクター/トランプの大げさな発表と日本のOTC薬問題

●みるよむ(749)/2025年9月20日配信/利権争いの場になったイラク最大のバイジ製油所

●発言から読み解く高市早苗/歴史歪曲と弱者切り捨て/極右ポピュリストの日本版

●読書室/福祉は誰のため?/竹端寛著 ちくまプリマー新書 900円(税込990円)/ともにケアし合える社会へ

1面写真 パレスチナから緊急来日するアローシュさん(左)9月23日 ヨルダン川西岸・トゥルカルム
「大量虐殺拒否を」とアピールするアローシュさん(PPSF=パレスチナ人民闘争戦線/PWSU=パレスチナ労働者闘争ユニオン)。11月13〜16日の集会で連帯を訴える。