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過去の記事(2000年5月〜)





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【1897号の記事】[2025年11月28日]

主張
●1897号主張/戦争挑発の「存立危機事態」高市発言/戦争止めるスピーキングツアーへ

2〜3面
●「存立危機事態」 とっても危ない高市発言/戦争法も踏み越える「宣戦布告」

●ミリタリーウォッチング/小泉防衛相「原潜導入の必要性」に言及/緊張あおる“核戦争”の準備だ

●高市政権でコメ政策=uちゃぶ台返し」/所得補償も「減反」転換もなく/新自由主義農政に露骨な逆戻り

●みるよむ(751)/2025年11月8日配信/私たちの時代は「今」―ニューヨーク市長選に勝利したマムダニの選挙キャンペーン

4〜5面
●パレスチナからアローシュさん来日/現地と連帯し虐殺加担止め占領終わらせる

●非暴力の闘いで本当の平和を/人間の未来をともにつくろう/PWSU/PPSF モハマド・アローシュさん

●イスラエル製ドローン導入は国際法違反/防衛省交渉/「人権指針に法的拘束力なし」!?

●琉球弧の戦場化を許さない−政府交渉/島のことは島の人が決める/新宿アクションに280人/「戦争あおるな」高市発言に抗議

6〜8面
●地域からパレスチナ連帯

●未来への責任(423)/日韓政府共同で遺骨DNA鑑定を

●米軍基地いらんちゃフェスタ2025in丹後に450人/地元から出撃基地ノー

●住まいの権利裁判/福島県の人権侵害を批判/2月に原告11人の尋問

●シネマ観客席/ネタニヤフ調書 汚職と戦争/監督・製作 アレクシス・ブルーム 2024年 イスラエル 米国 115分/ガザ侵攻の背景に政権の延命

1面写真 パレスチナ現地の闘いと固く連帯11月16日 大阪市
イスラエルの占領に非暴力で闘うPWSU/PPSFモハマド・アローシュさん(中央)とともに300人が『Free Palestine』を大合唱。

【1896号の記事】[2025年11月21日]

主張
●声明/ニューヨーク市長選挙/ゾーラン・マムダニ勝利は民主主義的社会主義の展望を大きく切り開いた

2〜3面
●ニューヨーク市長選 歴史的勝利/初の民主主義的社会主義者 マムダニ市長誕生/“政治は労働者のためにある”

●高市首相の「労働時間規制緩和」指示/資本の意に応える馬車馬のように働け

●「初の女性首相」の政策は…/世界の流れに逆行する高市政権/OPEN〈平和と平等を拓く女たちの絆〉代表 山本由子

4〜5面
●ファナックはジェノサイド加担を止めろ/10都道府県でZENKOが全国一斉行動/人殺すラインに製品を売るな/本社総務部に要請書を手交/山梨・忍野村

●ファナックはジェノサイド加担を止めろ/東京・大阪・北海道・愛知・岡山

●年金積立金を虐殺に投資するな/「ビジネスと人権」行動計画を実行せよ/厚労省・GPIFに要請・抗議

●戦争とめ つながり 平和へ/沖縄・琉球弧―全国から闘いを発信/11・29〜12・7スピーキングツアー

●米軍Xバンドレーダー基地は要らない

●「不法滞在者ゼロプラン」で強制送還者が急増/在留資格で子どもの権利を守って!/院内集会で高校生らが訴え

6〜8面
●人殺しで儲けるな ファナックに全国一斉抗議

●コラム 原発のない地球へ(32)/玄海原発に侵入したのはドローンではなかった?

●見聞感/元イスラエル軍兵士ダニーさんが日本に問いかけるもの

●民主主義を貫きコミュニティーづくり/6年ぶりに開催した納涼祭は大盛況/豊岡市在住農業者 判田明夫

●「身を切る改革」が聞いてあきれる/維新・藤田の税金還流疑惑/「自維連立」の危うさを証明

●読書室/水の戦争/橋本淳司著/文春新書/900円(税込990円)/生活を脅かすデジタル社会の水使用

1面写真 ファナックは加担やめろと全国一斉行動11月5日 本社=山梨圏忍野村=前
ZENKOは全国10都道府県の本社・事業所12か所に対し、120人以上の参加で一斉抗議要請。ジェノサイドで儲けるなと突きつけた。

【1895号の記事】[2025年11月14日]

主張
●1895号主張/日米で戦争推進たたえあう/国際連帯で戦争勢力追放だ

2〜3面
●NY市長選/ゾーラン・マムダニ勝利!/DSA(アメリカ民主主義的社会主義者)全国政治委員会声明(要旨)/2025年11月4日

●「核実験再開」「原潜建造」―危ない各国首脳発言/日米韓の異常な核推進≠ノストップを

●国連人権理事会アルバネーゼ報告/イスラエルのジェノサイドは日本を含む62か国の共謀による集団犯罪だ

●ボイコット[B] 投資引き揚げ[D] 制裁[S]強化を/我々の活動は終わっていない/2025年10月9日 BNC(パレスチナBDS全国委員会)声明(要旨)

4〜5面
●戦争を止め平和的に生存する権利の獲得をめざす/11・2 2025団結まつり/東京・木場公園

●首都圏の戦争準備=^軍事化緊迫を受け、反基地交流

●平和といのちと人権を/誰もが安心して暮らせる社会を/11・3憲法アクション

●史実に向き合い改憲を止める/おおさか総がかり集会

●厚労省は当事者の声を聴け/すべての生活保護利用者に謝罪と補償を/いのちのとりで裁判大決起集会

6〜8面
●11・2パレスチナ映画祭/世界94か国 425都市 700か所以上で同時上映

●コラム 原発のない地球へ(31)三浦判事の意見を最高裁判決へ

●議会を変える/滋賀県大津市議中川てつや/市民不在の施策決定に市民とともに抗する

●みるよむ(750)/2025年9月27日配信/宗派主義が腐敗システムを再生産する

●高市内閣 高支持をどうみるか/閉塞感ゆえの救世主願望/民主的空間の再生が急務

1面写真 戦争を止め人間の尊厳を守る社会を11月2日 東京・木場公園
「はたらく人にゆとりと豊かさを すべての人に平等と自己決定権を」をテーマに、市民・労働者が集った「2025団結まつり」。

【1894号の記事】[2025年11月07日]

主張
●1894号主張/イスラエル包囲するBDS行動強化/11月パレスチナ連帯集会へ

2〜3面
●超タカ派高市政権発足/原子力潜水艦保有・武器輸出全面解禁/維新連立で戦争国家へ加速

●高市・維新連立政権の「社会保険料引き下げ」とは/世代分断で医療切り捨て

●統一的な民族戦線の構築へ(要旨)/パレスチナの意思の試練/2025年10月5日/モハマド・アローシュPPSF(パレスチナ人民闘争戦線)政治局員/PWSU(パレスチナ労働者闘争ユニオン)委員長

4〜5面
●虐殺戦闘機F35飛ばすなアクション/三菱重工など4府県9企業に一斉要請

●ニデック社はイスラエルのジェノサイドに加担するな!/京都

●ガザ虐殺の戦闘機F35製造に関わるな/提携解消した企業も出てきた/兵庫

●長生炭鉱遺骨政府交渉/速やかなDNA鑑定 収容費用の政府拠出を

●万博は失敗だ/危険性を伝え、夢洲カジノは中止

●樋口元判事講演「原発は動かしてはならない」/原発推進高市批判の声も/東京・品川区

6〜8面
●生活も保育も公的保障を/「公助を拡大させるために」市民交流会/東京・大田区

●「殺さない権利」を求めて(14)――非暴力・無防備・非武装の平和学 前田 朗(朝鮮大学校講師)

●ドクター/トランプの大げさな発表と日本のOTC薬問題

●みるよむ(749)/2025年9月20日配信/利権争いの場になったイラク最大のバイジ製油所

●発言から読み解く高市早苗/歴史歪曲と弱者切り捨て/極右ポピュリストの日本版

●読書室/福祉は誰のため?/竹端寛著 ちくまプリマー新書 900円(税込990円)/ともにケアし合える社会へ

1面写真 パレスチナから緊急来日するアローシュさん(左)9月23日 ヨルダン川西岸・トゥルカルム
「大量虐殺拒否を」とアピールするアローシュさん(PPSF=パレスチナ人民闘争戦線/PWSU=パレスチナ労働者闘争ユニオン)。11月13〜16日の集会で連帯を訴える。